myy13’s diary

僧帽弁閉鎖不全症による手術体験

情緒不安定

何がそんなに悲しいのかわからない。

毎日、涙が出てどうしようもない。

次はないかも。

あの辛い日々をまた。

家族とまたしばらく離れ離れ。

どれもこれだという理由が見つからないけど、とにかく辛い。

何をしても最後かもしれない。という思いも拭えない。

 

一回目に手術してくれたdrに、診てもらいたい。そしたら、「全然大丈夫!想定内って」また安心させてくれるかも。

地元の担当医に紹介状を書いてもらおう!

と、地元の病院に行った。

予約でないから、とにかく待って待って(そのひは患者が多く)やっと順番が来た時、いつも感じの良い先生が今日は少し疲れがみえて、イライラの様子。

経過が悪く不安な事、手術してくれた先生がいなくなってた事を話した。私の思いを察したのか「紹介した病院は、日本でも上位に入る心臓専門の病院で、医師もレベルの高い人ばかりだ。」と、遠回しに、わざわざ手術してくれた先生を追いかける必要はない。と、言われた。

しかし、逆流だけならまだしも、狭窄もおきてる。と食い下がると、狭窄はあるが今は自覚症状もないし、心不全も起こしてない。

「大丈夫」だと言った。

丸め込まれた感じで、無駄に時間とお金を払い帰ってきた。

 

大丈夫。は言ってくれる人によって安心度がはるかに違う。